2021年も終わろうとしています。
年始は、収まるかに見えたコロナが猛威を振るい、50本以上のライブがキャンセルになりました。
春過ぎまでは無観客ライブも多かったです。
先が見えない不安の中、アーティストにとっても大変な1年だったと思います。
しかし、自らの道を着実に歩みました。


■黒木ちひろ
4月 SHARP DROP リリース
LIVE 16本 (タウンライブを除く)
9月には、Team Paulaのサイトをリニューアルしました。

■綴璃なな
8月 雨が降ったら/東京 リリース
10月 ¥(しあわせ)/夕暮れ リリース
12月 雑踏/フィルター越しの世界 リリース
LIVE 19本
2月にもリリースが決まっています。
(所属した8月以降)

■トクヒサレナ
6月 Baby リリース
LIVE 31本
6月の生誕祭は、無観客になりましたが多くのお客様にご覧いただけました。
(所属した3月以降)

■二段優希
LIVE 12本
東京に拠点を移し、人生最大のターニングポイントを迎えました。
(東京で活動を開始した10月以降)

■野崎藍
LIVE 44本
MoeKoとのコンビネーションが成熟してきました。
地道に創曲の努力を続けました。

■ほとけぶちあみ
LIVE 44本
星屑スピリットのMVが5万回再生を超えました。
後半は自分の音楽を考え続けました。

■Mei
7月 Air リリース
LIVE 63本
コロナ影響で中断していたストリートライブを、年末ぎりぎりに再開しました。

■MoeKo
LIVE 59本
ライブとボイストレーニングに明け暮れました。


あと何本かのライブ、何本かの配信が残っていますが、本年はありがとうございました。
2022年もよろしくお願いします。